少し未来に生きてる人

20160503

 

最近、高城剛さんという方に興味を持つようになりました。

もともとは、なんとなく名前だけ知っている作家さんという印象で、あまりどういうことをしているのかわからず、たまに本屋で見る人という感じでした。

時々ラジオにゲストで出るのですが、そのラジオでの話がまぁ面白い。とても面白いのです。未来人感。

今日のゲスト面白いなぁとWEBをチェックすると「高城さんだ!」ということが何度かありました。

1度面白いなぁと思う人は多いですが、あまりにも何度も高城さんにあたるので、俄然興味をもち、調べたり記事を読んだりし始めました。

 

で、何年も前に彼が身の回りのモノをほとんど削ってスーパー断捨離をしているのですが、その姿がとても美しく、捨てることばかりに気を取られている断捨離論より、高城さんのスタイルの方が、人生を楽しんでいるし、しっかりよく選んでいるし、モノを選ぶセンスが良いし、何倍もかっこいいなと思うようになりました。

もう多分、ちょっと未来に生きているから、色んな人に色眼鏡でみられてるだけで、とても面白い人なんだろうなぁと思いました。

 

高城さんに興味をもち、本やBLOGを読む中で、なにがこんなに自分の中で気になるのかずっと考えていたのですが、ふっと1つのコトを発見します。

高城さんの人生には「好き」か「飽きる」しかなく、「嫌い」がないように見えます。

この「嫌い」がない状態がすごく潔くかっこよく感じます。

 

好きなモノが見つかればとことん追いかける。追いかけてやってみて体験してみてを飽きるまでやる。そしてちゃんと飽きる。

飽きて次の好きへ移動する。嫌いになってる暇もないし、嫌い自体が存在しないんじゃないかなぁとか思います。

 

なんだかどうも最近、断捨離で生き方が調ってきてから、自分の中で「好き」への集中力が上がっているのですが、飽きちゃだめとか辞めちゃだめとか、どこかで思い込んでいたのですが、飽きるまでとにかくとことん集中してガッツリ深くやる、で、ちゃんと飽きる!っていう流れが新しいなと思いました。

自分の好きの位置が変化していくのは、実は健康の証拠で、まず健康(身も心も)でないと人は変化できない。変化が早いのは新陳代謝がいいのに似ていて、だから好きが変わって行くのは健康なんだなと。

 

 

両親がよく私に言っていた話なのですが

「人生に必要な人は必要なタイミングにふっと現れるから、その日までわからないものだよ」と。

 

私にとって謎多き本屋の棚にいる高城さんも、今、やっと出会えた感じでした。

少し未来に生きてる抜群にセンスの良い作家さん。もうしばらく、追いかけてみようと思います。