2年後の結婚式に。

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2016年7月9日/10日。結婚式をしました。

 

東京池尻にあるアットホームな小さな神社で親しき友人と親族のみの小さなオープン挙式。

翌日は川越の老舗料亭で親族のみの食事会。

そんな感じの結婚式です。

 

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挙式に関してはご祝儀なしでシンプルにしました。

みんなからのお祝いは「お金や物」ではなく「時間と思い出の共有」がいいなと思っていたので、自分にとってイメージ通りの挙式が作れたと思います。

ネットだけのレンタルサービスなどを駆使して本当にお金のかからない式に出来ました(笑)

 

神社にきてもらう友人のみんなには私服で参加をお願いしたので、みんならしいいつもの姿で、とても嬉しかったです。

(式の前後そのままみんなが自由にお出かけ出来るように私服にしました)

 

親族との食事会は「美味しい物を適正価格で食べたい」という食いしん坊の私らしく、

老舗料亭で懐石食べましょう!たらふく呑みましょう!みんなで親戚になりましょう!という日にしました。

こちらは余興や手紙タイムなど一切なしなので、ひたすら親戚の席でビール呑みながらおしゃべりできたので楽しかったです。

優しい親戚が多くて幸せです。親族がみんな好き。すでにおじさんやおばさんたちと仲良しです(笑)

元気な嫁だってかわいがってもらっています。

 

どちらも大がかりな物ではなく、仕事の合間にちょこちょこ用意するだけだったので、

バタバタすることもなくさくっと用意が出来ました。

 

とても楽しい2日間でした。来てくれた友人のみんなありがとう。

 

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入籍して2年後の結婚式って言うTO2KAKUらしいマイペースな式でしたが、

ある意味2年も経っていると、結婚式が結婚の華やかなゴールではなく、

夫婦の時間の通過点に結婚式というひとつのイベントがあったくらいに捉えられて、ずぼらな私には丁度良い感じでした。

人生にも結婚にも、焦らなくて大丈夫。心地よくマイペースであれ。そんな風に思います。

 

一番好きな人と結婚して、似た顔をしたおじちゃんおばちゃんたちと家族になりました。

夫の実家は少し田舎にあるので近所付き合いもあり隣組さんたちともお友だちになれました。

野菜作りのプロが将来近所にいっぱいいると思うと、もうワクワクがとまりません。最高です。

 

もう少し時間が経って準備が調ったら、親戚や近所の人たちみんなと食べ物を作る。

私たちは食べ物作りはひよっこですが、パッケージやロゴは作れるので、みんなでお店屋さんだってできます。

「みんなでなんかしていきたいね!」って笑って話ながら、みんなで同じ方向の未来を眺める。

それがまだまだぼんやりしたものであっても、あっち側いきたいねって言えると、なんとなく人生は進んでいくのだろうと思います。

そんな素敵な食事会でした。まさに私の理想的な結婚式でした。

 

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人が出会って繋がっていくコトで、未来が見えていく。

結婚とは「持っているモノが違う人たち」が出会い、人と人が繋がりながら、互いに補い合い助け合い、

楽しく生きていくために結ばれていくことだといいなと思っています。

 

楽しいときも、嬉しいときも、困ったときも、悲しいときも、

「この中にいれば誰かはなんとか助けてくれるだろう」「私もこの中で誰かを助けられたらいいな」人間のあたたかい繋がりをもらいました。

自分の命と人生の時間を大事にしようとあらためて思えた二日間でした。

 

私は私のものだけど、私は時々みんなのもの。

そういう感覚もよいものです。

 

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